横浜ライフコーチング

世界一わかりやすいコーチングの教科書

コーチングを学んでいる人ほど貧乏から抜け出せない理由。

【この記事は1分で読めます】 収入アップというゴールが叶う確率が極めて低い理由、それは他者を巻き込んだゴールではないからである。ゴールは達成方法が見えないほど理想とされる。だからといって年収300万円の人が年収1億円というゴールを宣言しても、そ…

正しい決断には「心の揺れ」が必ず伴う

【この記事は1分で読めます】 やった後悔より、やらなかった後悔の方が後を引くと言われている。実際、末期の患者が亡くなる間際に口にすることは、そのやらなかったことについての後悔だと多くの医師は証言している。 臨終間際まで後悔するということは、人…

科学的に効果が認められている、やる気を行動力に変える簡単な方法

【この記事は1分で読めます】 右手を使って軽い運動をすることで、左脳の前頭皮質が刺激され、やる気が高まりポジティブな感情が生まれるということがアメリカの大学における研究で明らかにされている。しかし、やる気が生まれても、それが行動に結びつくと…

お金をかけずに人生を変える一番簡単な方法

【この記事は1分で読めます】お金をかけずに人生を変える一番簡単な方法、それは仕事を変えることである。仕事を変えれば収入が減ると心配してしまう人は、お金の本質を理解していない。お金は目に見えないエネルギーで、それを可視化するために現金や通帳が…

なぜ、頭がいい人ほど動画学習をしないのか?

【この記事は1分で読めます】英語を習得するための方法の一つとして、英語圏の映画をたくさん観ることを勧める人がいるが、私はあまりそれを勧めない。その理由は、動画は情報量が多すぎて頭が混乱するからである。以前、私はNYSE(ニューヨーク証券取引所)…

デブが出世できない本当の理由

【この記事は1分で読めます】ダイエット歴25年、リバウンド歴25年の私でも、肥満気味の人たちからダイエットの相談を度々受ける。その際、必ず勧めるのが“断食”である。しかし、面白いことに太っている人は皆さんほぼ例外なく「そんなことしたら死にます」と…

吃音症が原因!? 挨拶できない大人のトリセツ

【この記事は1分で読めます】何度こちらから挨拶しても、すんとも言わない。大人社会ほど結構いると思う。私が働いていた職場にも、4年間一度も挨拶を返してくれずに退職された方が、お一人いた。あるとき私の知り合いも同じ経験をしていて、そのいらだちをf…

脳科学を活用した、自分の顔を簡単に覚えてもらう方法

【この記事は1分で読めます】あなたは記憶力に自信があるだろうか?意外と思われるかもしれないが、実は記憶力に個人差は無いらしいのである。それでも、物覚えに個人差が生じてしまうのは、脳に放り込んだ「見聞きしたこと」を引き出す力に個人差があるから…

元外資系社員が教える、あなたの影響力が必ず高まる「人の褒め方」。

【この記事は1分で読めます】人を成長させる一番いい方法は、あまり教えないことだと私は思っている。これは、仕事でもスポーツでも同じで、10人教え子がいたら10人全員が頭角を現すことは難しく、その中の1人を確実に成長させる方がチームや組織全体の底上…

超簡単!信じていい人、信じてはいけない人を一瞬で見抜く方法。

【この記事は1分で読めます】車の魅力について延々語る人が無免許だったり、女性の好みにうるさい人が実は童貞だったりすることがよくある。人は知らない世界については饒舌になる傾向がある。それを知っているだけでも、自分の人生をある程度、つまらない大…

繊細さん必見!メンタルを壊さずに職場で誰よりも長く生き残る方法

【この記事は1分以内で読めます】鬱傾向のある人ほど、「不平等」に対して普通の人より脳が反応するという実験報告がある。しかし、自分だけ得をすればいいという考えでも、脳の扁桃体というストレスと密接に関わる部位が激しく反応することも分かっている。…

リモートワークが主流になるほど、対話力のない人は死んでいく。

【この記事は1分で読めます】会話と対話。この違いを知らない人は一生、迷路のような人間社会を傷つきながら彷徨い歩くのかもしれない。会話はひとときの安らぎをもたらしてはくれるが、心のつながりを構築するほどの力はない。何気ない会話は存在する。けれ…

コロナショックで起業を考えている人は「やりたいこと」より「伝えたいこと」を見つけよう

【この記事は1分で読めます】 これだけ自粛期間が長く続くと、「好きなこと」とか「やりたいこと」で起業を考えている人って結構いるはず。それは、すごくいいことだと思うんだけど、実際ほとんどの人が夢のまま終わることの方が多かったりする。なんで、そ…

コロナ収束後の大不況下で「うつ病」にかからないための予防策とは?

【この記事は1分で読めます】2008年のリーマン・ショックに端を発した世界同時不況をきっかけに、アメリカではオピオイド(鎮痛効果のある麻薬性化合物)の乱用者が急増したといわれている。また、オピオイドの乱用による死者数がかつてなく増加し、とくに20…

ポストコロナの転職活動では経験やスキルよりも「信用」をアピールせよ!

【この記事は1分で読めます】私が小学二年生の頃、アニメの「キン肉マン」が流行っていたんだけど、自分は専らリアルなプロレスにしか興味がなく、テレ東の「世界のプロレス」、テレ朝の「ワールドプロレスリング」、日テレの「全日本プロレス中継」の放送が…

テレワークと腰痛の意外な関係性

【この記事は1分で読めます】 労働スタイルの主流がテレワークになるにつれ、我々が恐れなければいけないことが一つある。それは、正しい情報を人伝いに直接手にする機会が激減していくことである。 情報には3種類ある。それは有益な情報と無益な情報、そし…

思いやりこそ、最高のビジネススキル。

【この記事は1分で読めます】 ゴールドラッシュの時代、いちばん儲けたのは金を掘り当てた人たちではなく、鉱夫に丈夫な作業服を提供した人たちだったと言われている。その商機を見逃さなかったドイツ移民の起業家、リーバイス・ストラウスによって売り出さ…

仕事の愚痴は立派な機密情報です。

【この記事は1分で読めます】愚痴ばかりこぼす人はどんな組織、コミュニティからも淘汰され、最後はこの世からも見放される。これは、スピルチュアルな意味ではなく、愚痴を言う本人の脳が無意識のうちに自分という存在自体が“癌”であると自覚し始めるからで…

「やる気あるの?」は立派なパワハラです。

こんにちは。久々の投稿になってしまいましたが、皆様お元気でしょうか?私はすこぶる元気です。最近、このブログを訪れる方がまた増えてきました。世の中がこういう状況だと自分のライフスタイルを見直す人が増えるのかもしれません。今後、更新頻度を少し…

職場とは、わがままを言う場所である。

【この記事は1分で読めます】 平成25年に厚生労働省が行った調査では、15人に1人が生涯に一度は鬱を経験するらしい。しかし、実際はもっと多くの人が自分でも気付かないうちに鬱になっていると私は考えている。なぜなら、国民病とも言える腰痛や、肩こり、坐…

職場で売られた喧嘩に100%勝つ方法

こんにちは。 誰でも社会に出れば、“売り言葉に買い言葉”を避けて、怒りを押さえ込んで損した気分を味わったことが一度や二度あると思う。怒りは排泄行為のようなものなので、我慢するのはあまりよくない。実際、アメリカでは怒りと病気の関係性についての研…

やる気を奮い立たさなくてもやりたいこと。それにすべてを賭けろ。

できないことに気を取られずに、できることをやりなさい。 - ジョン・ウッデン(バスケットボールコーチ) むかし、わたしの敬愛するミュージシャンがステージ上から客席を指差し、こう言った。 “オレの中の少年がいつもそこにいるんだ”誰もがピュアな自分を…

いずれやめることはいま、やめればいい。いずれやることはいま、やればいい。

失敗すれば、がっかりするかもしれない。でも、何もしなければ確実に絶望するわ。 - ビヴァリー・シルズ(オペラ歌手) 行動力がない人ほど、なにかと目標を立てたがる。これって、ほんと事実で耳が痛い人も多いはずなんですよね。現状を突破するために必要…

自分と会社の価値観にズレを感じただけで退職するのはもったいない

歴史とは、現代人の感覚で読んでしまうと話がいっこうに進まないだけでなく、少しも面白くなくなってしまうのである。- 塩野七生(歴史作家) 自分が属する企業やお店の商品・サービスをいちばん熱く、詳しく語れる人間ほど仕事のパフォーマンスも高いと思っ…

あなたの仮面人生、ジ・エンドだ。

本音とは、行動を起こした人間の足音である。- 発言者不明 あるノイズに対して逆位相の信号を重ね合わせるとノイズが無効化されるように、悩みも同じくらいのインパクトをぶつけることで解消されていくと思っている。 いつも、お金の心配をしている人ほども…

職場でストレスフリーな人間になるために今すぐやめるべき習慣

弁解は、利己心の裏返しである。 - オリバー・ウェンデル・ホームズ・シニア こんにちは! “鬱傾向な人たちの性格は、みんな似ている” これは、ある自治体のメンタル相談の仕事をしている人から聞いた言葉。 私もストレスは環境よりも、本人の性格によって増…

必ず失敗する無意味な自己投資の特徴

経験は最良の教師だ。しかし、その授業料はいつも高すぎる。 - トーマス・カーライル(歴史家、思想家) 人との出逢いにこそ、全財産を突っ込め。 これは、私が尊敬する方の言葉である。 結構、過激なように聞えるかもしれませんが、実際これこそがどんな分…

本気で万年デブから卒業したい人ほど、ジムには行かない方がいい理由

間違った知識には注意せよ。それは無知よりも危険である。- ジョージ・バーナード・ショー “子どもが何かをやりたいって言ったら、一年間は我慢させる。一年後も、またやりたいって言ったらそれをやらせる。” これは、歌手の泉谷しげるさんが語っていた独自…

幸せな人生を送っている人が絶対に使わない“ある言葉”とは?

やる気のある者は去れ。- タモリ(タレント) こんにちは。 台湾から帰国して、すぐにまた台湾行きのチケットとホテルを予約してしまうくらい台湾にはまっている自分に驚いています。 台湾には外食文化が根付いているので、家庭で料理を作らない女性が多いと…

「土日寝たきり病」を治すために必要な平日の生活習慣とは?

節制は最上の薬。- ドイツのことわざ 朝、起きれないのはそれなりの理由があるからで、それは本人のカラダいちばん知っているはずである。 しかし、実は自分のカラダを理解するのがいちばん難しいと言われていて、だからこそセルフで行うヒーリングも一生懸…