読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

横浜メンタルコーチング

我慢と不満は万病の元。ココロとカラダを解き放て!

ラポールこそ職場で使える最強のコミュニケーションツール

人間関係

火を吹くパフォーマーの写真

こんにちは。

 

最近、よく聞く言葉。

それが「コミュ障」。

正式な名称は分かりませんが、意味はなんとなく分かりますよね?

ある心理学の専門家でさえ、コミュ障をカミングアウトしていて驚きました。

 

けど、コミュニケーションに上手い下手はありません。

私自身、「しゃべり」は素人レベル。

それでも、セールスマン時代は常に社内で上位に入る成績を上げていました。

むしろ、しゃべりが下手な人の方が確実にものは売れます。

その理由は簡単。

しゃべりは相手の無意識に抵抗を生み出すからです。

そして、もう一つ大事なこと。

それは、言葉に頼らない「非言語」的な要素が強力なラポールを形成するということです。

 

ラポールとは、相手との親密な関係を意味します。

別な言い方だと、心から打ち解けた仲のいい関係のことです。

 

相手に好かれたい。

相手を傷つけたくない。

相手を怒らせたくない。

 

そんな時ほど「言葉」に頼りがちになりますよね?

もちろん、言葉も「道具」としては必要。

しかし、相手の心に抵抗なく入り込むには、あるものが必要になります。

それがまさしく「ラポール」が形成されている状態です。

 

では、そのラポールを生み出すにはどうすればいいのか?

それにはまず、「臨場感」を共有することです。

 

もし、あなたが乗っているエレベーターが緊急停止してしまった場合。

その中にいる人たちの間では、強烈な臨場感の共有が生まれます。

そんな時ほど、人は心を動かされやすくなります。

その状況下で一番、心を動かしている存在に対して人は信頼感を抱くのです。

その状態こそが「ラポール」なのです。

臨場感を生み出す方法は悪用される可能性があるのでここでは詳しくは書けません。お許しください。

 

しかし、あなたがいる職場や学校、家庭、コミュニティこそが「臨場感」そのものと言えます。

その中で、いかにそこに属する人間とラポールを築いて信頼される立場になるか?

 

その方法は、「安心」を与える人間になるということです。

もっと言えば、未来を約束してくれる人になるということです。

保証ではありません、「約束」です。

 

映画に出てくるヒーロー、ヒロインはまさに「安心」を与える立場にいる人です。

根強く人気のあるシンガーは未来を「約束」してくれてる人たちがほとんどです。

 

決して、人間関係は難しく考える必要はありません。

花は当たり前のように咲く権利を持っています。

そんな感じで自然体でいることの方がもっと大切だと思います。

 

それではまた。

 

雲の上の写真