横浜ライフコーチング

時間は未来から過去に流れてゆく

足るを知る | この言葉を信じる者は救われない!

トンネルの中から撮ったモノクロ写真

こんにちは。

 

社長になる人は営業出身者が多い。

文系の学生が就職フェアに行くと、参加企業の担当者からよく言われる言葉です。

 

実際、これは本当だと思います。

“売れる”売り方を知っている人がいる会社はトレンドに関係なく強いものです。

もう一つ、営業出身者が持つ強みがあります。

それは、常に物事を「定量的」に見れるということです。

 定量的とは、簡単に言えばすべてを数字で表すこと。

 その反対は「定性的」。

 

「売れてますか?」

「今日は10組の方がご来店され、5組の方が購入してくださいました。」

これは定量的。

 

「売れてますか?」

「ぼちぼちでんな。」

これは定性的。

 

事実を知ることで、今まで見えなかったことが見えてきます。

これは、ビジネス以外でも同じ。

 

やりたいことがある。

けど、やり方が分からない。

 

現状を抜け出したい。

けど、何からやればいいのか分からない。

 

行動できないのは「心」(マインド)の問題ではありません。

ただ、見えていないだけなのです。

東南アジアのカバン工場の写真

どんな行動にもリスクはつきものです。

大事なのはリスク回避よりも、起こりうるであろうリスクを“知る”ことです。

 

多くの人が感じている不安。

それはお金のことだと思います。

お金の心配があるなら、心配のバロメーターを実際の金額に置き換えてみる。

このまま会社にいたら、将来どれくらいもらえるなんて簡単に分かるはず。

そうしたら、将来いくら貯まるのかも分かるはずですよね。

 

体の調子が悪い・・・

だったら、精密検査を受けてみる。

 

出逢いがない・・・

それは思い込みなのか?

それとも場数が足りないのか?

 

能力がない・・・

実際にどんな能力が足りないのか?

それは本当にあなたに求められている能力なのか?

 

資金が足りない・・・

融資してもらえる方法を探しましたか?

綿密に計画書を作りましたか?

 

動けない人ほど、事実を知ろうとしていないだけ。

夢を幻想で終わらせる人。

夢を現実に変える人。

その差は、“本当に”足りていない部分を「知る」ことにあります。

自己投資する場合も、最初に投資すべきところを知ることが重要です。

星空の写真

おわりに。

ある大手広告代理店の契約金はどんぶり勘定もいいところ。

これは元コンサルの方から実際に聞いた話です。 

 

あなたは自分の将来に対して「どんぶり勘定」になっていませんか?

「だいたいこんなもんだろう。」

それが当たるような人生なら、初めから生きない方がまだマシです。

 

足るを知る。

これ以上、望むのはやめようという意味で使われます。

 

いや、もっと望むべき。

私は真剣にそう思います。

地球には全然足りていない人だらけです。 

 

何も見えてこないのは、見えるものしか追っていない証拠。

やはり大事なことは、“その場からでは”目に見えないんです。

 

だから、もっと視点を上げて思考の抽象度を上げていきましょう。

そうすれば、全然足りていないことに気づくはずです。

 

最後に質問です。

あなたが本当に必要としているものは何ですか?

 

それではまた。

※自分に足りていないものを知る具体的な方法はメルマガで書きます。

シャボン玉の写真