横浜メンタルコーチング

我慢と不満は万病の元。ココロとカラダを解き放て!

やりたいコトを叶えるための、ちょっとしたコツ。

少年少女のモノクロ写真

こんにちは。

あなたは子供のころ、プロのスポーツ選手を目指そうと思ったことがありますか?

私は小学生の頃、本気でプロ野球選手になりたいと思っていました。

中学生になったときには、その夢がプロレスラーに変わりました。

 

今でもよく覚えている出来事があります。

それは、中学3年生のときに将来の目標を担任の教師に聞かれたときのことです。

私はプロレスラーの三沢光晴(二代目タイガーマスク)が好きだったので、「将来はタイガーマスクになりたいと」答えました。

 

そしたら、担任の教師はこう言ったのです。

「目標がタイガーマスク?もう少し真剣に考えろ」

私の人生で初めて出会った「ドリームキラー」が当時の担任だったのです。

 

確かに、当時の担任は生徒(私)に対する言い方はまずかったと思います。

それでも、「ゴール達成」の観点から考えると、決して間違った指導ではなかったのかもしれません。

 

コーチングでは、職業をゴールにしてはいけないというルールがあります。

 

プロサッカー選手。

ファッションデザイナー。

小説家。

アナウンサー。

宇宙飛行士。

科学者。

アメリカ大統領などなど。

 

これらはすべて職業です。

子供が描く将来の夢も、ほとんどが職業止まりです。

子供の頃の夢が叶う確率が低いのは、職業をゴールにしてしまうからなのです。

 

ゴール設定における大事なこと。

それは、

「◯◯になって△△をする」というところまで思い描くことです。

 

そこまで詳しく設定することで、脳はクリエイティブに働き始めるのです。

プールでクロール泳ぎをしている男性の写真

メジャーリーガーのイチロー選手は小学生の時に、「プロになったら契約金は1億もらう」という目標まで作文に書いていました。

さらにすごいのが、こんなことも作文に書いていたことです。

 

 ぼくが一流の選手になったら、お世話になった人に招待状を配って応援してもらうのも「夢」のひとつです。

 

活躍した「後」まで具体的に描いているのです。

まさに、ゴール設定のお手本とも言えます。

 

今回のオリンピックで劇的な復活を遂げた、水泳のマイケル・フェルプス選手も10代のときにものすごく高いゴールを設定しています。

 

そのゴールとは

・水泳の地位を向上させる

・水泳をやっている子どもたちの役に立てるように財団をつくる

という、この二つです。

しっかり、活躍した後のことにスポットを当てていますよね。

 

イチローフェルプスの活躍ぶりを見るかぎり、ゴールをどんどん高い方へ更新しているはずです。

もしかしたら、もっとすごいことをやってくれるかもしれません。

 

もし、あなたにもどうしても叶えたい夢や目標、ゴールがある場合。

ぜひもう一度、見直しをしてみてください。

 

ここからは、その具体的な見直し方法を書いていきます。

結婚式で指輪交換をしている写真

例えば、ある女性が

「いいパートナーを見つけて、婚活を成功させる!」

というゴールを設定したとします。

 

このゴールを少し言い換えると、

「花嫁になる」ということになりますよね。

 

そうしたら、今度は

「花嫁になって、何をしたいのか」

まで詳しく考えるのです。

 

イメージが湧かなければ、そのゴールは本当に望んでいない可能性があります。

もし、そのまま婚活を続けてパートナーを見つけたとしても、結婚生活に楽しみを見つけられなくなってしまうかもしれません。

 

もう一つ例を挙げます。

「世界一周の旅に出る!」というゴールを設定したとします。

 

このゴールを言い換えると

「世界一周をする旅人になる」ということになります。

 

そうしたら、今度は

「世界一周をする旅人になって、異国の地で何をしたいのか」

「世界一周をする旅人という立場や経験を通じて、何をしたいのか」

まで詳しく考えるのです。

 

旅に出たくてお金をせっせと稼いだとしても、しっかりその先のやりたいことまで考えておかないと、いざ資金を手にしても別のことに使ってしまう可能性があります。 

 

他にも、

起業して(経営者になって)何をしたいのか?

資格を取って(資格保持者になって)どんな風に活躍したいのか?

高級車を買って(高級車のオーナーになって)どんなライフスタイルを目指すのか?

 

脳のリミッターは気合や努力、根性、運、行動、瞑想、勉強、お祈りだけではなかなか外れません。

外すために必要なのは、上で説明したような「ちょっとしたコツ」 なのです。

風船を持った女性の写真

最後に。

 

お金がないから、〜ができない。

時間がないから、〜ができない。

容姿が悪いから、自信が持てない。

経験がないから、チャレンジできない。

アラフォーだから、相手が見つからない。

 

言い訳って、結局その人の「お守り」なんですよね。

その「お守り」がなくなると、また別の「お守り」を探し出すものです。

 

あなたに持っていてほしいもの。

それは「正しいマインドの使い方」。

 

いつもお守り代わりに持っていてください。

 本当に人生変わりますから。

 

それではまた。 

 

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