横浜ライフコーチング

身体性を重視した、脱力系次世代幸福論。

長引く体の痛みは「うつ」の初期症状!?

ショーウィンドーの写真

情報は知識ではない。

- アルベルト・アインシュタイン
 
 
椎間板ヘルニアという言葉は完全に死語である”
 
これを言っても、ほとんどの人が信じてくれません。
けれども、ヘルニアと体の痛みとの因果関係はほとんどないというのは事実であり、医療の世界でも常識になっています。
もし、現在でもヘルニアという言葉を使う医師がいれば、それは単なる「逃げ」だと思っていいでしょう。
 
ヘルスリテラシーという言葉があるのをご存知でしょうか?
意味は、簡単に言ってしまえば「医療を含め、健康に関する情報の取捨選択能力」のことを指します。
私がこの言葉を知ったのは、重度の腰の痛みが原因で、長い間休職せざるを得なくなってしまった時のことです。
 
手当たり次第、治療を受け、気付いたら貯金が底をついていた。
しかも、痛みがまだ消えていない状況。
そんなときに出逢ったのが、「ヘルスリテラシー」という言葉だったのです。
ちなみに、腰の痛みは完全に消えました。
 
実際、ほとんどの腰痛の原因は「腰」にはないというのが事実です。※(一部例外があるので、医師によるガイドラインに沿った検査は必要です)
 
最近になって、NHKは脳と腰痛の関連性を示した番組を流すようになりましたが、民放ではそれは不可能だと思います。
なぜなら、テレビ自体がメディアリテラシーやヘルスリテラシーの低い人向けに作られているからです。
製薬会社がスポンサーに付いている以上、本当に正しい情報は流せないというのが資本主義社会の現状です。
 
 
そしてここからが本題です。
長い期間、体に不調を感じている人ほど、無料で得られる情報には気をつけていただきたいのです。
むしろ、無料で得られる情報からは距離をおくべきだと思います。
 
まずは治すとか、治る治らないという考えを脇において、「最新」の知識を持った専門家と「対話」をしてください。
自分の無知を自覚したときから、本当の治療は始まります。
 
やや気功的な考えになりますが、体を自我から解き放ったとき、体は元の状態に戻るようになります。
その方法論については、また別な機会に書こうと思います。
 

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松江ヨシヒコ:

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