不安があるときこそ突破口が見つかる最高のチャンス
こんにちは!
松江です。
不安を感じることには、それなりの原因があるものです。
アスリート向けのメンタルコーチングでは、不安があるときこそ練習とトレーニングをする余地が残っている証拠であると考えます。
ビジネスにおいては、不安要素=早急に取り組むべき改善点。
人間関係においては、不安を感じるときほど自分の側になんかしらの落ち度や責任があるものです。
不安が厄介なのは、それが“現実”になってしまう確率が高いこと。
なぜなら、不安ほど臨場感の高いものはないからです。
想像したときに、臨場感が高いイメージほど生体はそれに近付こうとします。
だからこそ、予め不安と感じる要素をつぶしていくことで、自分を最高の状態に持っていけるのです。
不安という臨場感の高いイメージに打ち勝つ最善の方法、それは、物理空間での行動です。
メルヘンなことばかり考えていると人生がヤバい方向へいってしまうように、当たり前のようですが改善すべき不安要素は無視せず絶対に改善すべきなのです。
どうすればいいんですか?
やったほうがいいんですか?
これってどういう意味ですか?
問いを立てること自体、とてもいいことなんです。
けれども、“行動”すれば分かるようなことを聞くのは“終わってる人”のすることです。
不安で震えてしまう、それは本気で生きてる証拠。
不安は、失敗を食い止める“虫の知らせ”と思えばいいんです。
それを無視せず、真正面から向き合った人だけが“想像以上の”未来を迎えることができるのではないでしょうか?
少しでも拾えるところがあれば幸いです。
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