横浜ライフコーチング

時間は未来から過去に流れてゆく

あなたに必要なのは度胸よりも勇気である

鮮やかな雲の写真

こんにちは。

 

その火を飛び越してこい!

 

これは三島由紀夫原作の映画『潮騒』の中で、若き日の吉永小百合さんが放つ名ゼリフです。

 

真面目な人ほど我慢強い。

だから心が折れた時は修復が難しいくらいズタズタになっていることがあります。

 

昨日、私の師匠である青山龍氏が主催するコーチングイベントに参加。

その中でコーチングの第一人者である苫米地英人博士は最後にこんなメッセージを残してくださいました。

 

やりたくないことをやる必要なんてない!

 

そんなこと言っても生活のためにはやらなくてはいけないことがある。

多くの人がそう思うことでしょう。

しかし、よく考えると

もっとやらなくてはいけない超最優先事項をそれぞれの人が持っているはずなのです。

 

生活のためにやらなくてはいけない。

それはある意味、資本主義経済の奴隷とも言えます。

今回のアメリカ大統領選挙では、経済優先のためなら差別主義を容認せざるをえないという多くのアメリカ人の本音が露呈してしまいました。

 

ここはアメリカではありません。

生活のために自分の心、他人の心に蓋をすべきではないと思います。

 

真面目に生きているのに、なんでこんなに辛いのか?

裕福な国なのに、なんでこんなに生活に追われているのか?

 

あなたはそう思ったことありませんか?

 

幸せを感じるためには互いを思いやる。

そのためには身近な人とのつながりを大切にすることです。

 

しかし、現実はどうか?

イス取り合戦みたいなことばかりですよね?

つながりを自ら崩壊させてしまう社会システムの発展にみんなが貢献してしまっているのです。

 

声を上げる度胸。

人の前に立つ大胆不敵さ。

そんなことよりも、生きる上でとても大切なこと。

それは、現状に終止符を打つ勇気を持つことです。

 

あなたの代わりはいません。

しかし、あなたの仕事の代わりをできる人は腐るほどいます。

あなたが、やりたくないことから降りても、その座に「やりたい」と言って志願する人は巨万(ごまん)といます。

だから、さっさとやりたくないことから手を引いたほうが、後の人のためでもあるのです。

 

やりたくないことを我慢して続ける。

周りに気を使う。

人目を気にする。

学校では美談と教えられてきたことが、実は何十年も前の恐怖政治に利用されてきたと私が知ったのは大人になってからでした。

 

あなたがやりたいこと。

それを大事にしてください。

大事にするとは、卵のようにずっと温めることではありません。

生きているうちに実践して心のバックボーンにしていくことです。

 

自由と平和。

それは個人レベルから始まります。

まずはあなたが自分の心を解放する。

その一歩が次世代の日本人に受け継がれていきます。

 

ぜひ、現状を飛び越してみてください。

 

それではまた。

 

メッセージが書かれた黒板の写真