横浜メンタルコーチング

我慢と不満は万病の元。ココロとカラダを解き放て!

将来のビジョンに教育的要素が含まれていないと、何をやっても長続きしない

ハイキングをしている人の足元の写真

野球が大好きでした。
こんな好きなことを一日たりとも休めますか。

- 衣笠祥雄(元プロ野球選手)

 

行動、機能、役割。

この三語はどれも人間の“存在意義”を表す言葉だと私は思っています。

人の行動には必ず“目的”が伴います。

その目的を意識することで、やがて“結果”というものを追い求めるようになります。

しかし、人が行動に対して目的を失うと行動が、次第に“惰性化”していきます。

惰性化すれば、行動自体は継続していきますが、それは「誰がやってもいい」という

“顔の見えない行動”に変わっていってしまうのです。

顔の見えない行動とは、“代わりがいくらでもいる”ということを意味します。

顔が見えなければ、誰からも注目されず、賞賛の言葉さえもかけてもらえません。

モチベーションも次第に下がっていきます。

 

では、行動というものに理念ビジョンゴール、ミッションといった抽象度の高い要素が加わるとどうなるのでしょうか?

 

理念 × ◯◯

ビジョン × ◯◯

ゴール × ◯◯

ミッション × ◯◯

 

左側に書いた行動に含まれる目的の抽象度が高くなればなるほど、実は、行動の手段はどんなものであってもそれは立派な活動として成立するのです。

たとえば、世界平和とファッションデザインが組合わせることも可能です。

実際、アメリカのNIKE社は女性イスラム教徒が着用するヒジャブをアスリート向けに改良して販売することを発表しました。

 

高齢者の健康増進と相撲を組合わせることで、四股を踏む動作を足腰を弱らせない体操に生かすことも可能だったりします。

多くの人が、行動だけに注目するから目的を失い、何をやっても途中であきらめて長続きできないのではないでしょうか。

重要なのは、抽象度の高い視点です。

行動も、「他人との関係性の中でしか価値を持つことはできない」ということを絶対に忘れてはいけないのです。

 

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