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他人の目とは「あなたの目」- 周りの視線が気になる方へのアドバイス

オフィスで働く男女を覗き見している写真

こんにちは。

 

ビジネスを始めたい。

けど、顔出しNG、実名NG、経歴NG。。。

それが通用しない時代になりつつあります。

 

恥ずかしいと思うこと。

それは「弱気」の次に大きな敵です。

というか超有名にならないかぎり誰も詮索しません。

だから恥なんて、そんな簡単にはかけないものです。

 

他人の目が気になって仕方がない。

周りに見られていると行動できない。

 

結構そういう人っていますよね?

 

あなたを見ている人。

あなたが自分に視線を浴びせていると感じる相手。

それは、あなたと同じレベルの人間です。

 

あなたの手が届く場所。

もしくは、あなたが慣れ親しんで離れられない環境。

それを「コンフォートゾーン」と言います。

 

あなたは自分のコンフォートゾーン「以外」の視線を感じることは出来ません。

なぜなら、あなたが知らない世界だからです。

 

他人の目から逃れたい!

 

そんな人に効くアドバイスはこれしかないと思います。

 

一秒でも早く環境を変える!

 

現状から抜け出したい。

やりたいことをしたい。

目標に向かって突き進みたい。

 

そう思っているのに「他人の目」が邪魔になってしまう。

それは今いる環境、つまり「コンフォートゾーン」にどっぷり浸かっている証拠です。

 

そして、環境を変える一番簡単な方法。

 

それは、今いる環境から「抜け出す」ことです。

理想を言えば、ゴールを設定してから抜け出すことです。

 

ゴール側の世界。

もしくはあなたが理想とする世界。

 

そこにいる人たちから視線を浴びる。

もしくは将来あなたが「つながりたい」と思う人に認知してもらう。 

そうならないないかぎり、目の前の世界は変わりません。

 

他人の目が気になり始めたら、まずは現状から抜け出すことです。

 

新しい世界を「見る」側に立つ。

そうすれば他人の目なんて気にならなくなります。

 

本当ですよ。

 

それではまた。

※もっと深い内容はメルマガで書きます。

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