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横浜メンタルコーチング

我慢と不満は万病の元。ココロとカラダを解き放て!

心の壁を簡単に取り除く方法

ダイヤル式の黒い電話の画像

こんにちは。

最近気づいたこと。

それは24時間営業のスポーツクラブが増えていることです。

夜中もスタッフは常駐しているのか気になります。

もしあなたが体を絞りたければ、夜ではなく明るい時間の運動を勧めます。

なぜなら、運動後も寝るまでの間、ずっと脂肪燃焼が続くからです。

減量が必要な競技をやっていた私も実践していたので、トライして損はないと思います。

 

さて、今回は「人の心に壁ができる原因と、それを簡単に取り除くための方法」について書きたいと思います。

現状から抜け出せない原因として「心の壁」の存在を挙げる方が結構いらっしゃいます。

実際、物理的には脳の中に壁はできないのですが、前に進めないから「壁」という表現になるのでしょう。

 

書店に並んでいる一般向けに書かれた心理学の本も、ほぼこの「壁」がテーマになっているのではないでしょうか。

 

今回、なぜこのテーマを取り上げようと思ったのか?

それには、ある理由があります。

 

その理由とは、

心理学関連の本によく書かれている「ある表現」に違和感を持っているからです。

 

それは、「心の壁は本人が作り出している」という表現です。

赤い扉があるヨーロッパの石造りの家の画像

前に進みたくても進めない。

行動する方を選択したくても選べない。

 

実際には、

自分で、前に進まないようにしている。

自分で、選択すべきものを選ばないようにしている。

というふうにコーチングでは考えます。

 

けれども、それは決して本人のせいではないのです。

 

未知なことに関しては、どう対処すべきなのか誰でも迷います。

まだ見ぬ世界に踏み出すときは、恐怖を感じて眠れなくなることもあるかもしれません。

 

もしそれが、お金のかかることや、生命の危険を脅かすことであればなおさらです。

できれば行動したくないと思うことでしょう。

 

脳の特徴として、

記憶の中で前例のないものは、全て恐怖の対象になるのです。

つまり、心の壁とは人間本来の防衛反応なのです。

バンジージャンプをしている人の画像

例えばあなたが、友人から紹介された人に突然交際を申し込まれたとします。

いくら相手が美男美女でもすぐには返事ができないと思います。

 

国産車を乗り継いできた人が、800万のメルセデスを試乗したとします。

気に入ってもすぐには購入を決断できないでしょう。

 

体に異常を感じて大きな病院に行ったとします。

すぐに手術を勧められても、まずは一旦家に帰って冷静になりたいと思うのが普通です。

 

それでは、どうしても一歩踏み出せない時はどうすればいいのか?

 

その時は、

恐怖を感じている状態を、理性的に鎮めてあげればいいのです。

黒板に書かれた英語の疑問詞

交際を申し込まれたら、紹介してくれた方に、その人についてよく聞いてみることです。

それから判断しても、相手の熱は冷めないはずです。

何か引っかかるものがあれば、やめておいた方が無難です。

 

メルセデスを買おうとするときは、ディーラーの方に維持費や故障頻度、下取りの相場を聞いてみることです。(実際、外車を買う人はあまり気にしない人が多いですが)

もし、誠実な対応をしてくれないなのなら、買わなければいいだけの話です。

 

自分の体の異常に関しては、担当医師に一つ残らず聞いてみることです。

実績や患者の術後の回復具合をデータとしてもらうのがいいと思います。

提示してくれなければ、セカンドオピニオンを他の病院で求めればいいだけのことです。

  

大切なのは、質問する勇気です。

いや、勇気は大げさかもしれません。 

大切なのは、相手に「それとなく聞いてみる」という行動です。

一人で悩まず、常に納得するまで質問する癖を身につけることです。

森の中に降り注ぐ光の写真

聞くことで、脳を

恐怖を感じている扁桃体優位の状態から、

理性的に納得出来る前頭前野優位の状態にしてあげるだけのことです。

 

 

もし、あなたが心の壁と認識しているものを、一般向けの本に書いてあるような精神論で乗り越えようとするのは危険です。

なぜなら、現状から一歩前に進めなければ、自分の心のせいにしてしまうからです。

一歩進めない原因探しは何の解決策にもなりません。

 

悩むのは、非行動です。

本を読んで、納得して終わるのも非行動です。

セミナーに行って感動して、「私もやれる!」と涙するのは錯覚です。

雰囲気に飲まれてるだけ。

 

悩みの種は、だいたい人間関係からくるものです。

だからこそ、自分の心を大切にいたわるように、そっと誰かに言葉でタッチしてみてください。

軽いタッチでもそれは立派な「行動」 です。

 

ほんのちょっとの勇気であなたは変われます。

絶対に。

 

ではまた。

  

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