横浜ライフコーチング

時間は未来から過去に流れてゆく

誰も教えてくれない、サプリメントが効かない本当の理由

サプリメント錠剤

こんにちは、松江です。

関東地方も一気に寒くなりました。

寒さ対策を十分とって、冬を無事乗り切りたいですね。

 

今日はサプリメントについてのお話です。

普段、新聞を読む方はよくサプリメントの広告を目にすると思います。

雑誌の広告は、その読者層をターゲットにしていますが、

新聞のサプリメント広告は明らかに中年の方や高齢者に狙いを定めています。

 

例えば、「グルコサミン」と聞いて何を思い浮かべますか?

 

ほとんどの方が、「膝に効く」とか「軟骨にいい」という

キーワードが浮かんでくると思います。

 

けれども、今度グルコサミンの広告を見かけたら、

よーく注意して隅から隅まで読んでください。

 

膝や脚、または歩くことを強調している絵が使用されていますが、

「膝にいい」とは絶対に書いていないんです。

 

いや、書いてはいけないのです。

なぜか?

それは、グルコサミンが膝や関節の痛みに効くというデータが存在しないからです。

 

それなのに、たくさんの方が一生懸命飲んでます。

これがメディアの力なんです。

 

ブルーベリーのサプリメントも同じです。

一粒に〇〇が〇〇mg含まれていても、それが目に効いたという臨床データはどこにも書いていません。

 

育毛剤もそうです。

現在、育毛の効果が認められているのは「ミノキシジル」という成分だけです。

それなのに、いろいろな育毛剤が売れてしまうんです。

効かないと分っているのに売れてしまうのです。

 

結局、企業のカモにならないために必要なこと、

それは、正しい情報です。

これに尽きます。

 

ちなみに、市販されているすべてのサプリメントが本当に効かないのか?

 

バリバリスポーツをやっていた私の経験ですが、唯一個人的に効果が実感できたものがございます。

 

それは、アルギニンという成分が入った外国製のサプリメントです。

血管を拡張する機能があります。

ボディービルダーやプロスポーツ選手の間では知らない人はいません。

フランス国内ではドーピングの対象にするかしないかで議論になっているそうです。

私は試合前には必ず飲んでいました。

 

もし、興味がある場合は自己責任で服用してみてください。