横浜メンタルコーチング

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職場の人間関係で限界を感じたら、まずやるべきこと

悩む会社員

こんにちは、松江です。

 

誰でも一度くらいは職場の人間関係で悩んだことがあると思います。

私自身もしょっちゅう悩んでいましたし、イライラすることの原因は、ほぼ人間関係がらみのことでした。

けれども、コーチになった今だから思えることは、職場の人間関係で悩んだ時こそ飛躍のチャンスだということです。

 

ではなぜ飛躍のチャンスなのか?

 

その理由は、

今まで以上に働きやすい環境に移れる可能性があるからです。

 

書店で売られている、人間関係を扱った本では「相手の言葉を上手に受け流す方法」や「ストレスを溜めないマインドの持ち方」などといった、こちら目線での方法論がよく書かれています。

 

それはつまり、現状を維持したまま、どちらかの(主にストレスを感じている側の)気持ちの変化を期待することを意味していると思われます。

 

けれどもハッキリ申し上げます。

人間の潜在意識はどんなストレスでもどんどん吸い上げます。

限界を超えてしまってからでは遅いのです。

 

居心地が悪い場所では、人間のIQは思いっきり下がるというデータがあります。

長期間のストレスは脳に損傷を与えるということまで分かっています。

脳が損傷すると、やがて鬱やアルツハイマーを引き起こします。

うつを予防するのは簡単ですが、治すのは大変苦労します。それは、うつと診断された人たちを見ればよく分かることです。

 

 

では実際に職場の人間関係で限界を感じ始めたら何をすべきなのか?

それは、

すぐに職場異動の希望を出すことです。

 

「まず、上司に相談でしょう?」と反論される方もいると思われます。

けれども、ただ漠然と相談されても上司は困ります。

悩みやストレスは主観的なことなので、上司はあなたの味方にならない可能性もあります。

 

会社の目的は一言で言うと「(取引先も含め)利益を最大限にあげること」に尽きます。

病院や学校で働く人は「患者や生徒の満足度を上げること」や「幸せや希望を感じてもらう」ことが目的になるのかもしれません。

 

だから、あなたが会社や職場に一番貢献できる場所で働くのが理想です。

ストレスを感じながら働いても効率は上がりません。

将来の可能性を出し切れないまま働いても、会社が待っていてくれる保証はありません。

 

それでは、実際に職場異動を申し出る時の方法です。

 

主張(異動の希望)+データ(客観的証拠)+論拠

これを使います。

これはディベートの基本的な方法でもあります。

ポイントは「論拠」の部分です。

論拠は、主張とデータをつなぐ役割があります。

 

子供がお小遣いちょうだい!とお願いするだけではお母さんは納得しません。

どこかへ出かけるからといっても、「じゃあ、家で遊びなさい」と言われるだけです。

もし、「◯◯に行ったら、勉強にも役立つかもしれない。成績を上げたいから今回だけお小遣いちょうだい」って言ったらお母さんも納得するでしょう。

 

では大人の職場に場所を移して考えます。

具体的には、

 

主張=できるだけ早い時期に職場の異動をお願いしたい。

 

データ=◯◯さんとは上手に意思疎通ができず、仕事のスピードが落ちてきている。

実際、そのことで悩み、相当のストレスを感じている。スムーズなコミュニケーションが取れれば、仕事のスピードも早まり、売り上げにも反映されることが過去の事例からでも明らかである。

 

論拠=私が会社の利益に最大限貢献するには、スムーズにコミュニケーションが取れるパートナーが必要である。多少のストレスはどの仕事でもつきものだが、限度を超えるとお互いに(自分と会社に)不利益を被る恐れがある。

だから、こちらの希望としては職場を異動させていただく、もしくはパートナーを変えていただく、どちらかをお願いしたい。

 

こんな感じです。

 

あなたが働きやすい場所を求めるために、わざわざ転職する必要はないと思います。

会社の中でも、実際にもっと働きやすい部署があったりもします。

もちろん、専門的な部署に移るのは難しいかもしれないでしょう。

けれでも、働きやすい場所で能力が発揮できれば昇進できる可能性もありますし、あなたの隠れた才能が見えてくるかもしれません。

 

だから、もしあなたが職場での人間関係に悩んでいたら、まずは今のポジションを俯瞰して見てください。

 

あなたの力を発揮できる場所は、今の部署ではないかもしれません。

せっかく入った会社なのですから、働く幸せを思う存分感じてください。

それではまた。 

 

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